基本的なこと その2・・・
さて、基本的なことの続き。

前回、ターンを小さくした方がいいだろうということを書きました。
FBでターン弧が小さくなると、その分抵抗も増えるので・・・とコメントいただきましたが、確かにそのとおりですが、毎ターン、必要以上に小さくする、ということではないのと、ふり幅に応じてターン弧を変えるテクニック等は、もう少し先の話とします。
まずは基本的な話をさせていただきます。

まずはどうやってターン弧を小さくするのか、それはサイドカーブを使うのですが、サイドカーブをより大きく使うために、スキーをたわませる必要があります。

たわめばターン弧が小さくなるのか? なるのです。
f0053060_2071859.jpg


昔の人はカービング以前でも、スキーをたわませてカービングターンをしていました。

じゃあどうやってたわませるのか?

単純です。
上下動です。

動けばいいのです。

トランポリンと一緒です。
トランポリンで、高く飛ぼうと思う人が、しゃがんでいて飛べるでしょうか?

f0053060_208433.jpg


上下動の連続でスキーをたわませていくのです。

トランポリンと一緒で、いきなり深くまではたわませられません。

でも、上下動なしではたわませられません。
もちろん、遠心力等も働くでしょうが、何度も言うように、これは基礎スキーの世界ではなく、誰よりも1秒でも速く滑りたい人のためのテクニックです。

より大きく動けば、より大きくたわみ、理論的にはより小さい弧を描くことができるのです。

そう思いませんか?

単純なのです。何の魔法もありません。

ということで、また次回。

といいつつ、書くのは面倒なので、詳しいことはセミナーで話します(笑)

今週の土曜日に第一回目のセミナーが開催されます。
もし興味ある人が是非ご参加ください。
by gakuhirasawa | 2013-06-11 20:11 | ski
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